|
韓国でのよもぎ蒸し座燻法は600年以上の歴史がありますが、中国におけるよもぎ蒸し座燻法の歴史は1300年以上にも及びます。
「よもぎ蒸し座燻」は中国では一般的に知られている健康・美容法ですが、ここまでに座燻を世に浸透させることに一役かっているのがあの「楊貴妃」です。
楊貴妃は世界三大美女であると同時に、中国4大美女(チョウゼン、オウショウクン、ヨウキヒ、セイシ)の一人でもあります。特に「楊貴妃」は知らない人がいないほど、美人の代名詞で良くしられています。
そんな楊貴妃ですが、実は世間に知られる前の楊貴妃は、肌荒れや肌の黒ずみ等もひどく、肥満気味な体系を持った女性だったことをご存知でしょうか?
しかし数千年もの間、中国の女性達にとって楊貴妃は美の象徴でした。
現代でも、中国で知られる楊貴妃は「美女とは言えない容姿を持つ女性が、中国唐朝の第6代皇帝である玄宗(ゲンソウ)の目を自分に向けさせるために、血のにじむ様な努力をした結果、玄宗皇帝を虜(とりこ)にするほどの美貌を手に入れた女性」として有名です。
では楊貴妃はかの美しさを、どのように手に入れたのでしょうか?
中国の女性たちは楊貴妃が欠かさず利用している美容法に注目し始めます。それが「座燻美容」です。
以降、中国の女性達は楊貴妃の後に続き同じ美容法を生活に取り入れ、多くの女性はその効果に感動を覚えます。
これを期に中国には「よもぎ蒸し座燻法」が急速に広まっていくのです。
それは持って生まれた体質や体系が人より劣っていても、努力次第で誰でも美しくなれる可能性に気付いたからです。
中国国家化粧研究所で行われている楊貴妃の研究によると古文献、絵に描いた楊貴妃の姿、色々な参考資料で楊貴妃が使用していた薬草を総合分析した結果、楊貴妃は生理痛と生理不順にひどく悩まされていた女性で、病気が多かった女性に間違いないと言われています。 |